狸穴からの眺め

ついったで喋るにはちょっと重い話とか

阪九フェリー「ひびき」に乗ってきたよ

門司港から、阪九フェリーの「ひびき」に乗って大阪まで行ってきました。

 

新門司~関西便は、神戸行きの阪九フェリー「つくし」と名門大洋フェリー「フェリーふくおか2」に乗ったことがあるのだけれど、遂に大阪便初乗船!
しかも、職場のおいさんの話によると、こいつ…露天風呂が付いてるとか…マジかよ…。

 

ってわけで、交通手段がだいぶ限定される立地(フェリーターミナルは大体そうですが)なので、自家用車で向かって無料駐車場へ。

 

無料駐車場ってどこなん!?ってなったので、泉大津行ターミナルの裏手に一旦駐めて、中の人に訊いてきたところ、「新門司〜泉大津」って書いてある白いタワーの根本がザックリと無料駐車場らしい。

んで、ついでに無料駐車場利用の手続きを済ませてくれた優しいカウンター担当者…。
しかも可愛い…。

 

んで、こういうのを貰います。
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見えるところに置いといてね、とのこと。
確か、2週間までなら駐めていいよ的な感じだったはず(要公式サイト確認)。
日付と、スタンプの日付以外でボカしたところには、予約番号が書いてあります。
多分、閉門前に見回りとかして予約番号と駐車状況を照合確認するのかな?

早く来すぎたので何しろ暇だったのですが、17:30出港便で15:30くらいならまだガラガラでした。
出港1時間前から乗船だし、16:00頃には埋まり出すのかな?

 

いざ、乗船!
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奥には神戸便が見えてて、「今まではあっちの船に乗ってたんだよなぁ」と何だか感慨深いです。
今思えば、外観の違いとかしっかり見とけば良かったなぁ。

 

船内各所の稼働時間。
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大浴場が04:30〜と早いのが地味にありがたいです。
(寝癖ボーボーなるから頭濡らさんといかん)

 

んで、船内ぶらぶら。
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こうやって見ると、階ごとにカラーが違う感ありますね。
5階はショッピングモールの催事広場みたいな感じで、
6階はちょっとお上品な感じで、
7階は外からの明かりを生かすべく白色メインの壁色、
…とかなのかな?

 

ピンぼけしてますが、スタンダード洋室はこういうカードキーを頂きました。
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人生のベテラン数名はカードキーを失くしたとか何とかで盛り上がってましたが、高齢者には、物があるだけ暗証番号式より良いのかな?

 

レディースルーム入ったらこんな感じ。
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ルーム内に入ったらWi-Fiも4Gも入りません。
これはぶっちゃけ想定外で、海の上ではそりゃ電波入んなかったりするだろうけど、陸地に近い時なら同じ阪九フェリーの「つくし」くらいは入ると思ってたんですよ。それでも微弱電波ですけど。
だけど、もうホント全然電波入んない。岸壁でもドア閉めたらもうダメでした。
ってわけで、ベッドでゴロゴロしながらLINEしたりSNSやったりは無理です…。

 

んで、ベッドはこんな感じ。
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たまたま隣のボックスが空いてたので撮影したんですが、結局隣のボックスには誰も来ませんでした…。

名門大洋はベッドを予約時指定式だったけど、阪九は予約時指定だったっけ?
(だいぶ前に予約したので既に覚えてない人)


他のボックスでは「高齢者が上の段だなんて、危ないわ〜」とか言ってらしたので、空きベッドを融通できたらありがたいなぁ(とか言いながらスタッフさんに掛け合うことすらしなかった人)。

 

んで、とりあえず展望デッキ?に行くよね!
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新しい感満載。とはいえ、もう2年近く前に出来てるんだっけ?

 

前門の虎、後門の狼…じゃないけど後ろにはオーシャン東九フェリーの「しまんと」。
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前には阪九フェリーだけど…「やまと」かな?
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輪っかには「ひびき」「神戸」…ん?神戸?
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ボートにも「神戸」…神戸便にそろそろ移行ってこと?
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(船界隈詳しくないから分からない)

 

外から出入り口を見たらこうなる。
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床が緑じゃないと、なかなか爽やかなイメージなんですね。

 

中に戻って、さっきのとこを中から。
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ポーンと広々窓ガラスなので、ここから見るだけでもなかなかの眺めです。
来島大橋と瀬戸大橋と明石海峡大橋の下を通過する時ってここからだったら「フェリーっぽい」写真を撮れそうだなぁ。
(と言いながら結局惰眠を貪っていて、橋通過全く見てません)

 

さて、さっきの展望デッキ出入り口横にはお風呂の入り口があります。
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温泉などでおなじみのアレですが。
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ちょっと芸が細かいですね…。
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シャワーブースも女湯入口から入った先にあるんですね。
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ちなみにブースは3つありました。

 

女湯から出てウロウロしつつトイレにも寄ったんですが、何というかパウダールームがまぁ綺麗!オシャレ〜!
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トイレも清潔感あって、ドアにも何だかオシャレ図柄が入ってます。

 

そういえば、乗船記念スタンプがあったので押してみたんでした。
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売店には阪九フェリーグッズとお土産多めです。
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阪九フェリーせんべい気になったんですが、これ帰りに買おうかな…。
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それと!お待たせしました!
阪九フェリーと言えば焼きたてパンですよね〜!
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買おう買おうと思いながらパイシュー買い損ねましたけどね…。
次回こそ買うぞ…。

 

そして食堂。
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名門大洋さんはビュッフェスタイルですが、阪九さんはやっぱり学食思い出すアレ。

 

鶏のタタキと〜、ビーフカツと〜、卵焼き!お酒も!
…とか言ってたら普通に1,700円超えてました…。
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あと、カツは温かいと思ったらダメなんですね!(笑)

名門大洋フェリーのビュッフェ(1,600円くらい)の方が色んな種類をお腹いっぱい食べれてコスパは良いかな〜と思うけれど、でもあの全然ハケない進まない列は好きじゃないんですよね…。

 

ローカルメニューもあります。
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食堂の通路も広々してて、お盆持ってぷるぷる歩く人を避けつつの通行も楽勝でした。
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食堂入口横のスペースも整っていて良い感じです。
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ちなみに5階のソファはこんな感じでした。
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6階はこんな感じ。
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ね?何か各階のカラーみたいなのがありますよね?

 

あとは、えーっとうーんと、色々ぶらぶら。
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一人旅だとこれ着づらいからなぁ…今度友達誘って乗ってみよう…。

 

授乳&オムツ交換スペースもありますよ。
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誰も居なかったので中を覗いて来ましたが、赤ちゃん抱えながら座ったら2人くらい座れそうなソファと、壁に収納されてるのをパカッとするタイプのオムツチェンジ台1つ、あと手洗い場1つですね。

 

それと、お子様のプレイルーム。
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遊具は見当たらなかったんですが、収納してあったのかも知れません。
乗ってすぐ船内ウロウロしてたので、誰も遊んでなかったし…。

 

それとロッカーと、自販機ルームと。

あっ、露天風呂もちゃんと入ってきましたが、あれ外から見えないガラスなのかな?と一抹の不安が…(笑)
当たり前のように「外から見えないやつ」と思っていますが、そういえばそういう記載って見たことないような…。
まさかね…へへへ…。

 

と…まぁ、初めての泉大津便乗船でしたが、快適な船旅でした。
今度神戸便の方の感想も書きたいな〜。

ホテル日航ハウステンボスに泊まってきたよ

ちょっと佐世保方面に用事があったのだけれど、佐世保市内までクルマで入ってしまうと駐車料金が掛かるので…ちょっと手前のハウステンボス町に泊まってきました。

 

夜22:30過ぎて宿を探すというギリギリ人間…。
じゃらんでは1泊11,000円台だったのですが、もしかしたら電話でもっと安いプランを提示してもらえるかも?というセコい考えで電話。
(過去にそういう事があったので…。)

 

フロント担当の男性の話では、何故か13,000円台のプランしか無いそうなので「検討します〜」と言って切り…。
じゃらん見たら、やっぱり11,000円台のプランあるやん…ってことで予約後即駐車場に駐めて、フロントへ。
普通に11,000円台プランでチェックイン出来ました。
じゃらんサマサマですね!

 



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ツインルームの一人利用。

クリームイエローと薄花色が使われたお上品で可愛らしいお部屋です。

ベッドメイクしやすい手前を使うことにして、シャワー浴びて即就寝!


ちなみにお風呂はそこそこ広かったです。そんなもんか。

 

翌朝。
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窓は山側(北)に向いてるんですが、朝日の直射はないものの明るく寝覚めが良い感じです。

 

早朝から予定があったので、朝ご飯は食べずにチェックアウト。

 

駐車場からホテルを臨む。


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何というか、外観どおりの「ゴージャス過ぎないけどそこそこゴージャス」という中身でした。

このすぐ横の「変なホテル」も気になるんだけどなぁ…。

トレインホステル北斗星に泊まってきたよ

テツでは無いんだけれども、面白そうなドミトリー宿泊施設があるというので、出張の折に使ってきた。

 

23:40くらいまで飲んだくれてからのチェックイン、翌朝早めのチェックアウトなので、じっくり色々見て回るということは出来なかったけど、記録として。

 

入り口。
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駅のすぐ側なので、迷う心配は要らないと思う。
すぐ隣にはセブンもあり、急遽泊まるというような場合でも必要な品は揃えやすいかな。

 

エレベーター前の案内表示。
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テツじゃないので分からないけど(←ここ大事)、何となく電車の中で見たことある感じのフォント?
こうやって使われると何だかお洒落。

 

5階、女性専用フロア入り口。
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シャワー類フロアが6階に対して、5階が女性専用フロアというのは地味に助かる。
どこに行くにも女性は荷物が多くなる(人が多い)しなぁ。
斯く言う私も、シャワー室内にシャンプー、コンディショナー、ボディソープが置いてあるにもかかわらず「慣れたシャンプーじゃないと髪の毛キシキシするから」と持ち込んだり、「部屋まで戻ってる間にお肌パッサパサなるわ」と基礎化粧品を持ち込んだりしたのであった。

 

階段の掲示物も電車風?
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「行くぜっ東北!」だっけか。あのポスターが掲示してあった。
階数表示も電車フォントなんだろうけど、見る場所によっては病院感があるなぁと思った瞬間。

 

自分のスペース。
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どこでもおやすみ3秒タイプにとっては、寝るには充分な広さ。
枕元にはコンセント2口、明かりも北斗星のそれと同じなんだと思う、蛍光色と昼白色(の明るさ控えめ)に調節できる。
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なお、敷布団はオーダー規格品だったようだが、枕と掛け布団はニトリ品だった。

 

ごろり肘ついて寝っ転がってみた高さから。
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圧迫感はそれほど無い。(個人的見解)
ただまぁ、着替えるのはこのスペース内では(不可能ではないけど)厳しいかな。
そういう意味では、女性は男女混合フロアでなくて女性専用フロアをオススメするところ。

 

自分が泊まったのは507の下ベッド。
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一番奥で、なおかつ上にはお客さんが居なかったから、お向かいさんのシーツの音くらいしか聞こえない良スペース。
背中合わせにお客さんがいるスペースだったりしたら、荷物整理や着替えで壁ドン(自分に対して「うるせーぞ!」という意味でも、大胆な寝返りや作業に熱中した結果肘とかが壁に当たるという意味でも)される可能性、ゼロではないな…と思ったり。
すぐ横にトイレのドアがあったけれど、どこでも熟睡タイプなので気にならなかった。

 

チェックアウト前、0800過ぎの女性フロア。
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海外からのお客さんが多いのかな?写真には撮れないけど、でっかいスーツケースが入口付近にドカドカ並べてある。…が、通行の邪魔になる程ではない。だけど、満室の時期だったら…ちょっと大変かなぁという推測。

 

一応個室もありますというやつ。
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といっても施錠して完全に個室というものではありませんけどね。
テツじゃないので(←)北斗星の個室への憧れ?とかも無いんだけれど、どんな感じなんですかねぇ。
宿泊者がおられたようなので、外からだけの写真でした。

 

フロントはこんな感じ。
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めっちゃめちゃ美人が居られました。
右側に見える瓶詰めのオレンジ色のは耳栓。無料でくれるので、物音気にしぃは貰っておくと良いと思います。

 

フロント前には可愛いスペース。
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きっとテツの皆さんはこういうのも地味に嬉しいんだろうなぁ〜とニコニコする。

 

チェックイン時に撮り忘れた館内案内。
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結局、ラウンジとキッチンは行けずじまいだった。
飲んだくれてたのが悪いんだけど。
泊まり心地は悪くない、というか宿泊費を考えると全然良いので、また出張の折にでも泊まりにこよっかな〜♪とおもいましたまる

パンが肉なわけないだろ錬金術かよ

煽り文句みたいな表題になってしまったけれど。

暇だったので(というのもなんだけど)勉強会にも頭を突っ込んできました!
テーマは「ミサについて」。
ミサ体験をして疑問点がどっさりある私にはピッタリ!やったぜ!

内容としては、ミサの構成とか、ここでこういうことをするよとか
形の話がメインだったんだけれども、私が知りたいのはもっとナゼナニの部分。
講義の後に談話会みたいになったので、ちょっと神父さんに訊いてみた。

「何で未受洗者は聖体拝領できないんですか?」
アメリカでホストファミリーとバプテスト教会に通ってたときは
洗礼受けてる受けてないに関わらず、一口大にカットされたパン(=ホスチアとかホスティアとか呼ぶやつ)を
皆が貰えていたんだな〜。
そっちに慣れてたので「神の下に平等(の筈)なのに、区別するのは何で?カトリックは独特な考え方してんの?」って、そこが気になったのです。

神父さんの回答によると「ミサの儀式の中で、パンがイエス・キリストの身体になる」らしい…。
ほんで、そこんとこ理解して信じてる人だけが貰えると。信じてない人にあげると神様に失礼でしょ的な理解で合ってる?

でな?!私としては?!いや!?ちょっと!?意味分からないんですけど!?
だってあれどう見てもパン(っていうか白いえびせん)じゃん!?
ミサの最中にも神父さんが「パリッ…」って割ってたりするやん!?でも肉(つーか身体)なんだって。
だけど勉強会に来られてた信徒の方との話の中でもホスチアの味について「どこそこはここより香ばしい」とか言われてて、
えっ?!その時点で肉って思ってないんじゃないの!?待って!?参照エラー起こすから待って!?
…ってなるわけです。

プロテスタントでは、ホスチアはイエス・キリスト「の象徴」で、イエス様の言動とかお気持ちを思いながら頂きましょうね〜みたいな、
そんなノリだった(ような気がする、中学の時の話だから記憶も当時の英語力も怪しい)んだけど、
カトリックではホスチア=肉…。
カトリック語はわけわからんぞ…ということで、色々考察してみますです。

毒親持ちにはキリスト教は眩しすぎる

実家は九州の片田舎。
父親九州男児の悪いところを煮詰めたような男であり、
母親は、まぁじっと我慢の子であった…みたいな人で、だけど爆発する前に私に愚痴ることで発散していたタイプ。

あんまり毒親エピソードを書いてもただの被虐自慢になってしまうし
思い出すだけで胸糞悪くなるし涙出そうになるからさらっと流すけど、何か悪い事をしたとかじゃなくて
親同士の仲が悪い隣家の同級生と遊んだというだけで殴られる蹴られる家を締め出されるくらいはされたし、
稼ぎなければ発言権無し的な家庭だったので、意見を言おうとすると
「だいの金で食わしてもらいよっと思うとっとか!」って怒鳴られてたし
大学には行かせてもらったけど「○○学部じゃなかなら学費は出さん」って言われたし
就職も九州内という親の希望に反したら「おめでとう」も言われなかったし
というか母からは「男産まなくてすみませんでしたねーーー!!!」とかヒス起こされたし
父からは「墓守はどがんすっと」「家はどがんすっと」って言われてるし、
まぁアレです、毒親の例のうち、性的虐待以外はたぶん一通りやってんじゃないかな。

こういう家庭に育つと、キリスト教のお話は眩しすぎる。

↓こういう風に捉えちゃうわけだな、うん。

まず、父は優しいものではなくて、ご機嫌を取らないといけない人。
酔っ払って気分良く居ると思ったら次の瞬間にビンタが飛んでくるものだ。
幸いにもビンタを免れることがあっても、「クサレが」とか暴言でメンタルやられる。

右の頬を打たれて左の頬を差し出したら「なんてかー!」って怒鳴られて
左の頬だけでなく全身ボコボコにされるのであって、
まぁなんだ、つまりアレか、「右の頬を打たれたら覚悟して死ね」的なアレか。

ひとり子を給う“ほどに”世人を愛されたっていうのも接続がしっくりこない。
子を寄越すのは自分が行くのが面倒臭いからではないのか。
なにか、ひとり子だったらそんなに大事にしてもらえるのか。私は兄弟が居るから大事にされなかったのか。

自分を愛するように貴方の隣人を愛せよと言われましても、自分のこと大嫌いですし…。

というわけで、キリスト教を全面的に受け入れられて信仰している人っていうのは
愛されて幸せに育ったんだろうなぁ、いいなぁ、羨ましいなぁ、と思います。
やっぱ幸せに育った人と私は考え方合わないんやろな、とも。

おばちゃんとか神父さんとかは「あなたの求める形ではなかったけど、それも愛なんだよ」
って言うけど、愛があれば殴る蹴るで血を流してる子供に「お父さんの言うこと聞かんけんよ」って言ったり
自家中毒になるくらいのストレスを与え続けたり、交友関係を自分の好き嫌いで制限したりできるんですね^^
って皮肉の1つや2つも心に湧いてくるってもんです。

キリスト教は毒親持ちを救わないのかしら。
このへんも、勉強してるうちに分かるようになると面白いな〜。

宗教のつまみ食いはお行儀が悪いのかどうなのか

ミサが終わった後は、隣に座ってたおばちゃんと、ちょっと話をした。

自分は救いを求めて教会に来たわけではないこと。
信仰はさておき、好奇心とかそういうので来たのであって
キリスト教とかカトリックの教えにはピンと来ない部分がちょいちょいあるということ。
同じように、仏教とか神道とかについても心で理解できない部分があるということ。
これ1本!という信仰の道を選んでいるわけではないので、失礼があったらごめんねという話。

無神論者というわけではなく、何かよく分からんけど神様とかそういうのは居るのかもね、という上で
何かそういう存在を色んな呼び方したり、表現が違ったりするだけで、
全部一緒のものを差してんじゃないのかな〜とか個人的には思っているということ。

そういう話の流れで、何でかよく覚えていないんだけど、おばちゃんのお陰で神父さんとお話をする機会を得た。
神父さんって結構忙しいらしいんだけど、たまたまその日は予定が空いていたそうで1時間くらいお時間を頂けたので
おばちゃんは「これきっと神様のお導きよ〜^^」って言ってたんだけど、
まぁともかく、おばちゃんに話したようなことをもう1回神父さんにも話したわけである。

で。今思えば初対面でなんちゅー突っ込んだ話をしたんだと頭を抱えるレベルなんだけども、
キリスト教にも神道にも仏教にもイスラム教にも、自分にとっては心に沁み込んでいくところとそうでないところがあって
どれか1本選ぶなんてことは難しいんですけど、やっぱりどれか選ばんと駄目なんですかね?と質問してしまった。

キリストを知らなくても、神の御旨に沿って生きていれば救われると説いているのでは、
だったらエッセンスは同じ(と自分が思っている)別の宗教とキリスト教が信仰心の中に混在していては駄目なんですか?と。

その神父さんはカトリック以外、というかキリスト教以外の聖職者ともお話する機会がちょいちょいあるらしく、
そういう交流の中で「この教義はうちの宗教でいうところのこういうのと似ているなぁ」とか言われたことはある、
というところまでは聞くことができた。
だけど、いつか1つの道を選ぶことになるという前提で話をされるので、そんなつもりも気配も無い私の心は混乱してしまった。

今思えば、自分のやり方を認めて欲しかったんだろうなぁとか思ったりする。
自信がない人間だから、誰かの後ろ盾というか、承認が欲しかったのかな。
そう考えたら、承認欲求拗らせすぎー!!
ずっと聞きたかったこととはいえ、いじわるな質問をしてしまったなぁ。

ミサとはこんなものだった(私の場合)

おばちゃんから「ミサは初めて?」とか話し掛けられて、
受け答えしているうちに始まりの時間。
というわけでミサ体験してきたわけだけれど。

ミサってどんなものなの?っていうところを(ノンクリスチャンの視点から)まとめると、

1)あっちゃこっちゃとご本やら冊子やらを開かなきゃいかんので非常に忙しい。
 信徒の皆さんは大体のページを把握してあるからそう難しく感じないんだろうけど、
 新入りには「周りのレベルに付いていけない劣った自分」を見せつけられるようで辛い。
 私は、もうご本のページをめくったり、文章を読み上げたりすることは諦めました。

2)暗黙の了解的に決まったセリフ、決まった受け答えが多くて言えない私置いてきぼり感半端ない。
 信徒さんのセリフって結構多いのね。「また司祭と共に」とか「神に感謝」とか「アーメン」とか。
 色々あるけど、神父さんのセリフが変われば別パターンのセリフで返さないといけなかったりするし。
 おばちゃんは「慣れよ〜、慣れww」って言ってたけど、それは慣れるくらい通わないと掴めんわけで
 その前に心折れる人がおると思うで…。置いてきぼりを食らうということは不安を感じるわけでな…。

3)歌多いな…。
 楽譜読めんし音追えん(音痴)…よって苦痛。
 女性が多いし皆さんハイトーンを普通に歌ってるけど、私にはその音階出せませんから〜!
 私は、もう歌うことを諦めm(略
 声楽家にクリスチャンが多い(ような気がするだけ?)のは、歌う環境で育ったからなのかな〜とか思ったりする。

4)「神に感謝」って言う辺りでムズ痒いというか「うぅ私にはこのタイプは合わないみたい」という思いが最高潮に達す。
 感謝って体言止めされているので、どうしても自分には「はいここ感謝しないといけないタイミングです」みたいな感じで受け取ってしまう。
 台本に書かれた(笑)みたいな。はいここ笑どころですんで、みたいな。
 幼稚園のお昼の時間みたいに「天のお父様、今日も美味しいご飯を感謝します」くらいの意味なんだろうけど…。
 あと、「ありがとう」は言い慣れてるけど「感謝」って感謝するのは言い慣れないからなのかな??何だかムズ痒い。

5)聖体拝領を見てて「あれ?神の下にすべての人間は平等ではないのかな?」とか思ったり。
 (未受洗者はホスチアを受け取れないので、教会が人間を受洗者とそれ以外に区分しているように感じた)

6)神父さんの位置付けがよく分からない。
 教義を勉強してて、分かんないところは教えてくれるおじさん(たまにお兄さんだったりするけど)という以上の扱い?
 実は神父さんからプレゼントをもらったんだけど、「祝福を」ということで手を翳して何か念を込める的なことをされてたのよね。
 あれは一体何なんだろうか。ハンドパワー的な力を持っているという風に見ちゃうんだけど間違い?…だよね多分。

7)ベールを被ってる女性とそうでない女性がいるんだけど、あれ何が違うの?
 未婚の女性がベールを被るのかな?って思ったけど、未婚でも被ってない人もいるし、何が違うのかしら。

正直なところ、アウェー感半端なかった…。

聖体拝領については、おばちゃんから
「洗礼を受けてない人は聖体を頂けないけど、神父様から祝福を受けることはできるのよ」って言われたんだけど、今回はご辞退させて頂いた。
祝福を受ける=頭ぽんぽんされる、っていうのは神戸で体験したから分かるんだけど、あれにはどういう意味があるんだろうか。
意味分からんで祝福?とやら?を受けちゃったら失礼に当たらないかな?とか色々思った末の今回の判断。

受洗済の人らは、真っ白くて薄いえびせんみたいなやつを受け取って食べていた。なるほどアレがキリストの身体(の象徴)なのだなと。
味が気になるけど、未受洗者は貰えないんだもんな〜残念。多分無味か、小麦粉の味なんだろうな、と勝手に想像している。
ホスチアは教会の自家製なんだろうか?それともホスチアメーカーとかってあって買うんだろうか?
クリスチャンでないと製造できなかったりするんだろうか?と興味は尽きない。

おばちゃんとか神父さんのお話の中でも出てきたんだけど「恵み」って何ぞや?とか「祝福」って何ぞや?とか
一般的な日本語の字面での意味は分かるんだけど、キリスト教での(カトリックでの?)意味がピンと来ない。
誤解を覚悟でいうと、同じ言葉を使っているようでいて話が通じない相手、みたいなちょっとの恐怖感を覚える。
新入りがイメージできるレベルまで具体的に説明しようと思えばできるのかもしれないけど、
コミュニティーの中の人同士の交流ではそんな必要は無いんだろう。

カトリックに限らず、信仰を意識しているものはその教派単位でのコミュニティー意識が非常に強い。
遠隔地でも同教派の聖職者同士で頻繁に交流していたり、信徒の集まりでの交流があったりする。
だけど、コミュニティー意識が強固であればあるほど、新入り(信仰を意識していなかった者)にとっては敷居が高く感じる。
「この教義を受け入れて信仰する(つもりである)」ことがコミュニティの中で交流できる要件になっているように感じるんだな。

幼いころに少しキリスト教に親しむ機会があった私ですらこのテイタラク。うう情けなや。

さて、というわけで教会へ入ってミサ体験をする分には皆さんウエルカムな雰囲気でありました。
ただ、体験したことで疎外感を覚えて、来なくなる人は居るんだろうな〜というのが感想。
私の場合は、疎外感は正直ある。けど知らない世界を知るのは楽しい。テストのない勉強は好きだからね。
好奇心の方が勝ってるから、気が向いたら遊びに(というとアレだけど)行ってみようかな〜と。
勿論カトリック教会だけに遊びに行くわけではなくて、神社行って神職さんと話もするし、
お寺行って座禅組んだりもするし、モスク行って「コーランのここがピンと来ないんだけど〜」って話したりもするけどね。

あと、神戸でも今回の教会でも、飛び込んできた新人には、急遽前に出ての自己紹介を求められた。
神戸では、どこから来たとか名前とか、あと実はカトリックの教会にお邪魔したのは初めてなんです、って自己紹介をしたんだけど
今回は自己紹介を求められる直前に亡くなった方のお話をされてて、涙腺激ゆるの私は貰い泣きで顔が汁っぽかったので辞退。
なんてこったいめっちゃ恥ずかしい。

神戸の某プロテスタント教会では入口で「自己紹介をお願いしてもよろしいですか?」って訊かれて
「すみませんそういうのはちょっと…」「ではお名前だけこちらからご紹介させてもらえませんか?」「それなら…」って会話があったので
カトリック教会さんもその方向で何とかお願いしたいところ。教派は関係ないのかもしれんけど。
緊張しいには、興味津々で見つめられる中自己紹介をするのは、いじめか!ってくらいにしんどかったりするのだ。
何とか自己紹介を終えたとしても、「うわああ至らんことを言うてしもうた!」とか思った日には、
もう二度とその教会に顔を出す気を失ってしまうのでね。